株式会社ウサギ代表取締役、おもちゃクリエーターの高橋晋平です。18歳の時『瞬間決着ゲーム simpei(シンペイ)』というゲームを作り、それ以来玩具メーカー勤務時代を含め、アナログゲーム開発を続けて約20年になります。

ゲームを通して学びや気づき、笑いやコミュニケーションを誘発させるデザインが得意ですが、こだわりは「ゲームに必要なのは100%、面白さ」ということです。

あるテーマを表現しようとしてゲームを作ると、肝心の面白さ、ドキドキ感、ハマリ要素が薄くなってしまうことが往々にして起こります。ゲームは面白くて初めてゲームと呼べます。人の心を動かして楽しませるからこそ、伝えたいことが伝わるわけです。

株式会社ウサギは、面白さを100%突き詰めた先に、自然に学び・気づき・行動変容が起こるゲームを開発します。皆様はどんなゲームを作りたいですか? ぜひご一緒させてください。


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